M/T アーシング
ようやく敢行
ATSのカーボンクラッチを導入しているため、プル式からプッシュ式に変更しています
で、プル式の時のネジ穴にケーブルをネジ止め(ネジ径 10mm)
2枚目(右上)の写真をみればわかりますが、
上の方にフロントへのペラシャ、その下にクラッチオペレーティングシリンダーがあるので
それをかわすために少し引っ張り気味にして、金属配管にタイラップ止め
で〜、効果ですが
発進しようとしていきなり笑っちゃいました
シフトチェンジ軽すぎ( ゜д゜)
- シフトが軽すぎ
- えっらい軽くなりました。気持ち悪い位にスコスコ動く
- シフトショックが軽減
- シフトダウンする時に、てっきと〜な回転数でシフトダウンしたんですが、ほとんどショックなし(適正回転数からかなり離れるとショックありますが
でも、シフトアップの時のショックはほとんどかわらんような・・・ - ギア入ったままでもエンジン低回転走行が可能に!
- どゆことかといいますと、ギアが入ってると1000rpm近くになるとガッコンガッコンすると思いますが、アーシングしたらしなくなりました(ぉお
街乗りは完全に停止してクラッチきらない限り、3速でAT状態で走ってみたり(ぷ
800rpm位まで回転数落ちてもギクシャクせずに、す〜〜っと前に進みますからねぇ - 多少エンジンの回転がなめらかになったかなぁ
- ミッションが綺麗に回るようになったからかもしれませんが、オイル硬すぎてようわかりません(またかよ
これは結構いい作業かも
なんで、アーシングしただけでこんなに変わるのかようわかりませんが(ぷ