ホイールのオフセット測定

実際の生産工程での検査方法は、定番上にホイールを裏返しに置き最初にハイトゲージでホイールの総幅を計測します。
次にホイール上に精度の高いフラットバーを渡し、その上からディップスノギスでホイールのパット面までの高さを測るのです。
ディップスノギスで測ったパット面までの深さからフラットバーの厚み分とホイールの総幅÷2を引けば正確なオフセットが得られます。

(例、6.5J 、フラットバー30mmの場合)
1インチ=25.4mmなので、
25.4X6.5=165.1mm=ホイールの総幅
ディップスで測り、得られた数値が157.5mmだったとする。
157.5-(30+(165.1÷2))=44.95
小数点以下は四捨五入するので,このホイールはOFFSET 45mmになります。

なるほど、リムは考えなくていいのか


後はこんな簡易方法があるらしい

ホイールを平らな床において、
1.床からハブ面までの距離を測る
2.ホイールを逆さまにして床からハブ面までの距離を測る
1から2を引いて2で割ればオフセットが出ます。