普通のGPSロガーを
サーキットデータロガーにしてしまおうという
http://dp3.jp/dp3/
んで、MTKのチップ搭載していればいけるとかあったけど
LAP+Intake(ラプラスインテーク、ラップインテーク)はサーキット、ジムカーナ、ダートトライアル、ラリーで利用するようなモータースポーツ向けGPSロガーを、市販のGPSで作るフリーソフトです。
動作確認にフィルムケース (M-241)がなかったので試してみた
結論
いけそう!
LAP+との接続の所で多少とまどったが
デフォルトのbitrateが115200に対して、M-241のUSB接続は38400だったので
そこの設定を変更したら見事に接続確認成功
5MHz駆動にしたら、すんげ〜勢いでログが流れていく(笑
取り敢えず変更出来ることは確認したので、後日実際にログをとってみよう(ぉ
検証機器ページにあるように、データが丸められたり、データ転送でおかしくなるような事がなければOKだな
つ〜か、正月GPの時にもっていけばヨカタ(ぷ
検証ページの機器がおおむねバッテリータイプなので事前の充電が必須だけど
M-241は単三駆動なのでサーキット行く途中のコンビニで調達すれば12時間持つから機動性は上だな
で、元に戻す方法は
MtkDLutあたりで、Logging SettingのBy TimeとBy Distanceの設定変更してやればOK
5MHzモードになっていると、設定が抜けているので、そこを元の値に戻すだけ
いや〜、フィルムケース便利すぎ