Microsoft 2010 Office and Studentメモ

Amazonに書いてあったので、転記しとこ(ぉ


1. まず本製品のパッケージを開け、中に記載されている25桁の「プロダクトキー」があるかどうか確認する。同梱されているDVDは使わない。
2. 次に、マイクロソフトのダウンロードセンター http://office.microsoft.com/ja-jp/downloads/ から、Office2010の日本語の無料使用版をダウンロード、インストールする。
3. 次に、マイクロソフトのダウンロードセンターの、プロダクトキーカードを使用したOffice2010のダウンロードのサイト http://office.microsoft.com/ja-jp/buy/FX101853163.aspx を開く。
4. 画面下の、「PCにOffice2010がプレインストールされていない場合」の下にある「ダウンロード」ボタンをクリックする。
5. すると「Office2010製品情報の入力」という画面になり、プロダクトキーの入力を求められるので、1.で確認したプロダクトキーを入力する。
6. 続いて「言語の選択」を求められるので、ドロップダウンリストから「英語」を選択する。
7. 続いてスパム防止用の文字列の入力を求められるので、画面に表示されている文字列を読み取って入力する。
8. 「送信」をクリックする。
9. 画面が変わり、Windows Live IDでサインインするように求められる。すでにもっているなら画面右下端にある「続行」をクリックする。もっていない場合は「続行」を押した上で画面に従い、Windows Live IDを取得する。
10. 画面が変わり、「マイアカウント」になる。「ダウンロード」ボタンをクリックする。
11. 画面が再び変わり、「ご注文いただいた製品」という画面になる。ここでそのままダウンロードボタンを押すと、32bit版のOffice2010がダウンロードされる。もし64bit版がほしいのであれば、ダウンロードボタンの下にある、「ダウンロード方法の変更」をクリックすると、32bit版と64bit版の選択ができる画面が現れるので、「64bit」をクリックし、64bit版をダウンロードする。
12. ダウンロードしたOffice2010を実行(インストール)する。Office2010のExcel, Word, Power Pointなどが開けるようになる。
13. Office2010のどれかひとつを開くと、ライセンス認証するように求められるので、オンライン認証ではなく、電話認証を選択する。
14. 画面で指定されている電話番号に電話をかけ、画面を見ながら、電話での指示通りにプッシュボタンを押し、さらに向こうが電話で伝えてくる番号48桁を、画面に入力する。
15. 無事Office2010のライセンス認証が完了し、Excel, Word, Power Point等が使えるようになる。


2013/01/18 追記
Office 2010 Language Packs Free Official Direct Download Links なんてのがあったので(自己責任でどうぞ)
-> http://www.mydigitallife.info/office-2010-language-packs-free-official-direct-download-links/