いつのまにやら、6.6を素っ飛ばして 6.7がリリースされていたので 昔の記述をベースに -> http://d.hatena.ne.jp/TKX/20131020#p1 1. ESXiをメンテナンスモードに # esxcli system maintenanceMode get Disabled # esxcli system maintenanceMode set --enab…

で、結局インストーラー起動してみたら MicroServerに取り付けているソニーの4GBはSearchできず 調べた所、4GBや8GBといった小容量のUSB Flashはダメだけど、16GB以上のUSB Flashは大丈夫みたいなので ブロックサイズの変更したんじゃないかな？と 取り敢え…

少し前に、MicroServer + USB Flashで運用しているESXiを 6.0 -> 6.5にアップグレードしたのだが どうにも不安定でエラー吐きまくってる（落ちる所までは行かずに、幾つかの処理がエラーでコケル） 色々調べていたが原因が不明で、本日ようやく突き止めた所 …

VMwareのesxcliコマンドの違いを忘れるのでメモ zipファイル esxcli software vib install/update -d vibファイル esxcli software vib install/update -v Could not find a trusted signer（認証エラー）が出る場合は、--no-sig-check を付与

-> ESXi Embedded Host ClientでESXi基本操作をブラウザ上で実現する！（ESXi用組み込みクライアント） -> ESXi Embedded Host Client

3月にリリースされてたけど、忙しくて適用していなかったので適用 Build Number: 1623387 手順は、過去の通りに Patchは コチラ からDL （いい加減TOPから簡単にいけるようにしてほしい・・・）

VMware ESXi 5.5がリリースされたので、5.1からアップグレードしてみた Offiline Bundleがゲットできれば、普通のPatchみたいにしてアップグレードできるのだが あいにく無償版のアカウント権限しかないので、http経由でのアップグレード vSphere Clientは、…

VMware-toolsのホストとの時刻同期設定を解除して、NTPで同期させるのが ESXi + Linux Kernel 2.6.xのベストプラクティスって事で VMware Linux ゲストの時刻管理のベスト プラクティス (1033498) # vmware-toolbox-cmd timesync status Enabled # vmware-to…

LSIのサイトから、VMware用のSMIS Providerを入手してインストール ESXiをメンテナンスモードに# esxcli system maintenanceMode getDisabled# esxcli system maintenanceMode set --enable=true# esxcli system maintenanceMode getEnabled Providerインス…

こちらもRAIDカードと同じく忘れるので 準備として vSphere Clientから SSH と ESXiシェルを有効化しておく [インベントリ] -> [構成] -> [セキュリティプロファイル] -> [プロパティ] で SSH 及び ESXiシェルを [手動で開始及び停止] で実行中にして、[ホス…

日本語モードにすると、データストア名が全部エラーになるという凄いバグ データストア追加時だけ、vSphere Clientのショートカットに [-locale en_US] を追加して英語モードで

ESXiになってから、Timezone設定がなくなったのでHWの時刻はUTCにしておく必要がある でないと、Client側はローカルのTimezoneで時刻表示をするので9時間ずれるというワナが でもそうすっとMicroServer RACから飛んでくるトラップが9時間ずれるんだよなぁ・…