ちょっと違うのだが

「(笑)」「藁」「w」日々進化した「ネットスラング」編
確かに「笑い」-> 「w」に変化したのは間違いではないのだけど
最初は Diabloという海外のネットゲームで日本語入力ができず、ローマ字入力していたものが、「warai」と入力するのが面倒臭くて「w」に変化していったのが一番古い使用法なのだが


なので、wを続ける用法(用法というか謎だが)というのは本来の意味からするとオカシイのだけど
w単独でネットスラングとなっている今では連続する事で強調する意味になっているのかな?